Ripplexグループは、友達のグループ間のコミュニケーションをより活発にするために、グループの管理者が名簿を配るというイメージで、情報をメンバーの間で共有する仕組みです。このRipplexグループも、これまでの名簿の概念と決定的に異なる点があります。
これまでの名簿配布では、あなたの情報の配布は管理者に「丸投げ」していました。たとえばあなたが同窓会の会員全員に見せたいわけではない情報も、管理者の判断で強制的に全員に開示されてしまいます。
Ripplexグループでも、名簿にどのような情報を載せてメンバーで共有するかは管理者の判断で可能です。しかし、Ripplexではグループの管理者が名簿に載せる情報は最小限(たとえば名前だけ)にして、あなたがグループに対して開示してもよい情報を「あなた自身で」設定することができます。
もう一つ別の例を挙げましょう。合コンで名前と電話番号のリストを幹事が全員に配るのははばかられるでしょう。でもRipplexなら幹事は名前(ニックネームで可)だけのリストをRipplexグループとして配ります。もしあなたがメールアドレスをこのグループに対して開示してもよいと思えば、Ripplex上で開示設定をすれば、参加者全員はあなたのメールアドレスを知ることができるようになります。もちろん、知られたくないと思えば開示設定をしなければ良いのです。さらにグループに対してではなく、気に入った男の子にだけ電話番号を知らせるようなこともワンアクションで可能です。
このように、これまで何らかの名簿を配布していたような状況で、Ripplexグループを使うことで、あなたの情報の開示の権限をあなたが持っているという状況を作ることができます。